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今回は理学療法士より、頚部と嚥下の関係についてご紹介しています。食事の際の頸部や体幹の位置は、嚥下機能に影響を与えます。不良な姿勢で食事を行うことで、機能障害を助長してしまう場合もあります。食事にふさわしい姿勢を理解し、自分で意識をする、または介助者が注意をして患者様の姿勢の修正を行うことが、摂食嚥下機能障害の予防にも繋がります。
当院は「自分で食べること」の支援をしています。内容についてのご質問や、食べること・飲み込むことに関するご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
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