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今回は理学療法士・作業療法士より、一人で食べるための工夫についてご紹介させて頂きます。
認知症や脳卒中の影響で箸やスプーンがうまく使えなくなり、食事にお手伝いが必要となることがあります。握力が弱い場合にはスプーンにグリップをつける、口元に運びにくい場合には先曲がりスプーンを使用するなど、一人ひとりの状態に合わせて物品の工夫をすることで自分の力で食べることに繋がります。物品選びの参考にぜひご覧ください。
当院は「自分で食べること」の支援をしています。内容についてのご質問や、食べること・飲み込むことに関するご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
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