2020.02.06 広報紙 嚥下通信Vol.9が完成いたしました！

今回も次号に引き続き言語聴覚士より、食事と認知症についてご紹介させて頂きます。
「血管性認知症」「前頭側頭型認知症」という、あまり耳にしない名前ですが、症状は多彩で食事への工夫も重要な認知症です。専門職への相談が必要となる場合もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

当院は「自分で食べること」の支援をしています。内容についてのご質問や、食べること・飲み込むことに関するご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

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