ホーム > 病院案内 > 各部門 >



作業療法科


 作業療法では、起きる、食事をとる、服を着る、仕事をするなど、日常生活を送る上で必要となる作業や動作(日常生活動作・生活関連動作・職場復帰支援)をスムーズに行えるよう、練習することです。また認知症の患者さんには、認知機能を維持させ、生活リズムを整えるような動作の練習を続けています。
 当科スタッフが活躍する回復期病棟では、モーニング・ランチ・イブニング・日曜などの各リハビリタイムを設け、患者さんとの練習に加え、積極的な会話やふれあいも心がけています。
 さらにCI療法も取り入れ、麻痺のある方を積極的に使うことでのリハビリや、病院の畑を使い、遊びをまじえた園芸療法も行っています。
 また、「その人にとって意味のある作業・生活行為」に焦点を当て、病気や老化、環境の変化などによって遂行できなくなった生活行為の遂行障害を回復、向上させるための支援方法である生活行為向上マネジメントを積極的に活用しています。
 当科は情熱に溢れ、スタッフ間はもちろん他科とのコミュニケーションも良好です。その熱い想いを患者さんへ注ぎながら、一日でも早い生活や職場への復帰を目指します。